遠く薄れてゆく 街の夕暮れ はじめて君を知った あの日はいつだろう そっと香る金木犀の匂いに とまどいながら 枯葉踏みしめて歩いた 2人はどこだろう 誰もが形のない痛みを抱き 人混みへと急ぐのさ 今日が昨日よりも 少しでもいい日に・・・ いつでも願いながら ただメッセージ 遠い君に届くように 僕は歌い続ける 愛とは目の前の当たり前を 守り続けるゆけること たった一つ君は残してた 明日が今日よりも 素晴らしい日に・・・ いつでも願いながら メッセージ 君が強く生きるように 僕は歌い続ける Days その胸に I’ll Send The Message