それでも僕は

歌詞

気づいていた あの子の匂いも それでも君を想う ねぇ好きだよ ねぇ好きだよ ねぇ好きだよ 鳴り止まぬ愛を 今何してるだろう 声が聞きたいです 僕はあの日の道を なぞるように歩いた 2人見上げた赤い三角 君は何を想っていたの 分かってたのに 僕じゃない事は それでもこんな痛いの 聞こえないでしょ 聞こえないでしょ 気づいていた あの子の匂いも それでもきみを想う ねぇ好きだよ ねぇ好きだよ ねぇ好きだよ 鳴り止まぬ愛を 黒い君の革靴 青い僕のスニーカー 甘い願いであっても 覚めないでと願った 「ずっと友達でいようね」 最後まで素直になれずに あの日僕が君についた嘘 笑ってくれると思った 優しんだね 泣かないでよ 深夜ブランコ 勇気が足りない 触れたいきみの肌に 凄く綺麗だ 凄く綺麗だ 凄く綺麗だ 止まらない愛を いつか君の 夢が叶った日が浮かぶの 離れてても忘れないよ 僕はここで君の幸せ願ってる 強がった歌で君を愛してた 過去にすれば楽になれると 情けないよね 情けないよな 赤い花は今も咲いているよ 素敵な花言葉を 届けたくて 今でもギュッと離せないの 会えない空に君を呼んでいた 誰よりそばにいたいよ 聞こえないでしょ 聞こえてないでしょ 気づいていたあの子の匂いも それでも君を想う ねえ好きだよ ねえ好きだよ ねえ好きだよ 変わらない愛を