むかし 青い海の 小さな島で 夏の朝 女の子 生まれたの 黒い瞳の 10才になって 15才になって はじめての 恋をした 自分でも 気づかないうちに 何もおそれずに ゆうべ ふと見つけた そんなStory 何があっても いっしょにいたい どんな時でも 信じていたい 黒い瞳で 何度も 祈ったでしょう ここは華やかな 都会という場所 交差点 見上げれば また誰か 恋を歌ってる 信号が変わり 歩き出す私 となりでは その歌を口ずさみ 彼が歩いてる 手をつないでいる そんな しあわせにも 少し泣きそうだよ Forever 何があっても いっしょにいてね どんな時でも 信じていてね 同じだから いつの日も 恋の願いは Forever 何があっても いっしょにいたい どんな時でも 信じていたい 同じだから いつの日も 恋の願いは 何があっても いっしょにいてね どんな時でも 信じていてね 黒い瞳で 何度も 祈ったでしょう