歌詞
夕方の雲が 沈む赤と 一つになって 夜空に帰ってくの 黒いカーテンに 散らかる星たちと 食べかけの月で 夜空を飾ってくの 小さな私の描く恋が 終わらないようにと 流れ星に 願ってみるよ いつだって 君といて当たり前 私だけ 君のそば そうわたしだけ 隣り合う この心 繋がって 絡まって ひとつだけ いつだって そばにいて 当たり前 私だけ 君のそば そうわたしだけ 隣り合う この気持ち繋がって ほどけない ひとつだけ そうひとつだけ 夜空の星たちが にじんだ赤の 光を浴びて 朝空に消えた 青いカーテンに 散らばる綿あめと そよ風の波で 空を飾ってくの 小さな私の描く恋が 消えないようにと 流れ星に 祈ってみるよ いつだって 君といて当たり前 私だけ 君のそば そうわたしだけ 隣り合う この心 繋がって 絡まって ひとつだけ いつだって そばにいて 当たり前 私だけ 君のそば そうわたしだけ 隣り合う この気持ち繋がって ほどけない ひとつだけ そうひとつだけ いつだって 君といて当たり前 いつだってひとつだけ いつだって
8曲 | 2025
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