Shining toast

歌詞

夢から覚めたら　体が熱かった それは懐かしい　あなたを見たよ 横目で見つめてる　私の初恋だけど なんかもう　終わらせるには ちょっと早い気がするの お決まりの　アレが欲しいの サヨナラぎわの　キス Shining toast あなたがいた面影と広い部屋 残ったまま　この匂いも きっと私だけが知ってる　ヒミツ Shining toast あの日この向かいの席に　あなたが 笑っている　同じ朝を 思い出すたびにこんな幸せ なのに 髪が変わっても　生活が変わっても 変わりはしないの 私にとって初めて 許したものすべて そっとしまっておきたい いつ知ったんだろう お母さんも女って 夢から覚めたら　体が熱かった それは懐かしい　あなたを見たよ 横目で見つめてた　私の初恋はもう そろそろ終わらせて 歩き出したいんだけど ワタシだけ？特別だった ワタシだけのものでいいや Shining toast あなたがいた面影は　狭いへや 残っている　あの匂いは きっと私だけのものじゃないから Shining toast 輝きだけが優しく　微笑んで こんな気持ちだったのね ごめんね　ごめんね　ごめんね Shining toast 今はショートヘアー Shining toast 新しいシーツに変えた Shining toast 前髪は伸びて Shining toast あの人は結婚したと聴いた Shining toast