焦燥

歌詞

俺たちのルールを教えてやるぜ 基本DISRESPECT 旅の恥はかき捨て KanyeでもRihannaでも Kendrick Lamarでもお前が1番いいとおもった 音だけを流せ 光なんて当たらねえが誰にも 縛られねえ 増えていくのは眉間によった 皺の数だけ 金も時間もこぼして豪遊する人生 出席に〇つけて送付する便箋 僅かな紙切れ また朝まで飛んで がらがらの声と死んだ目で街を冒険 白いパケの中身 ターボライターで炙り 決まってた友達 繋がらない着信 アクリル板越しの向こう 合わす握り拳 生き残り耳元にChineseに黒人 日々追うごとに増える illegalな勘ぐり この目で見たone scene lyricに sampling ※master もう一杯くれ まだ帰れねえ あの野郎に刺すとどめ 覚悟の上 なめた口叩いてたあの夜から one way まともだと危ねえ 籠の中の半グレ 「幸せに輝く都市」 千葉市から展望 干からびてる現状 はぐれ者の100年後 発煙筒並ぶ深夜3時過ぎの国道 這いつくばるのがほとんど 入る墓も共同 窓ガラスに木刀 バイクに跨る小僧 パトカーとの攻防 knifeから模造刀 彼奴等は弟 変わらないほとんど 回らないrecord よりも仲間たちと行動 街を離れ 闇の中で 価値を探せ 恥をかかされ 退路を断たれ 未だ立ち止まらねえ 街灯に照らされ うまいように使われ 出口なんて見つからねえ 下らねえな くたばれ frustrationがたまるminusの連鎖 挨拶する現場 他愛もない喧嘩 同じ穴の貉 正面でぶつかる だが使えるものは白黒gray 全部使う ※