Track by空き缶
「さよなら」 凹んだままの僕が 俯いたまま歩く街 淀んだまま空気は 鬱向いた僕見ないふり 凹んだままの僕は 俯いたまま赤い街 滅んだまま気分を 夏の風が逆撫でた 凹んだままの僕が 俯いたまま歩く街 淀んだまま空気は 鬱向いた僕見ないふり 凹んだままの僕を 飲み込んでまだ赤い街 またもう一つ垂れる汗 気怠い空気が逆撫でた 凹んだままの僕は