無理矢理でも君に愛されていたい 嘘つきでも君に求められていたい そう思うのは 何気ない1日の終わりで 喉の奥では 君に会いたいと叫びながら 現実逃避 大体泣いたときに君を想います つらいつらい時に君がいれば なんて思う自己中さ 大体寒いときに君を想います つらいつらい思いをしていないか 気になる 片時でも君を忘れたことがない そんなバカな自分を恥ずかしく思う 変わらない過去に 堂々と嘘をついたLaLaLaLa 変えられない自分と 偽りの人生を 君に言われて腹を立てた言葉が 今沁みる 大体眠い時に君を思い出す いつでもそばに居たのに 容赦なく傷つけた 大体泣いたときに君を想います つらいつらい時に君がいれば なんて思う自己中さ 大体寒いときに君を想います つらいつらい思いをしていないか 気になる