四角い空 その向こうのピリオドが降る時を待ってる 成層圏を裂いた一条の白い想いは希望の調べに 欠けた祈りが飛び立つ 届けスターテイル 微かに白むこの空で 歌えスターテイル 誓いは 何度も 何度でも 輝いて 伝わっている この振動が 聞えている この旋律が 深層共鳴 もっと深く繋がっていた 答えはその手に モノクロの残響 これからの物語 光を 奏でて 透明な光跡に 輪郭と色彩を 存在の証明と意味を 灯せ 星よ 響けスターテイル 確かに騒ぐ この胸に 刻めスターテイル 命は 何度も 何度でも 輝いて 光を 奏でて