こんな近くで輝いていた いつも私の側で 見守っていてくれた人 古ぼけた 腕時計のように やっと気付いたのよ この心 癒せるすべを きっと あなただけが 知っていると 忘れかけてた この道のり 迷いながら ここまで あなたが待ってる場所まで 少しだけ まわり道したけど 何が傷つけても 二人なら歩いてゆける どんな きのうにさえ 振り向かないわ もう一度 時計のねじを巻いてみるわ 一番 大切な あなたのために… じづと見つめていて 心まで 震えるほどに ずっと離れないで 抱きしめて wow wow 何が傷つけても 二人なら歩いてゆける どんな きのうにさえ 振り向かないわ