また吸い込まれる心 体 全部君に預けたはずなのに ツインテールが 似合わない歳になっても 瞼の裏がひりつくのは何故だろう 時計の針が止まったら 会いに来てくれる? 人と人の間をすり抜けて 抱き寄せたりしてくれる? 幾つになってもロマンチック それが私のロマンス 閉じた目をゆっくり開けるけど 誰も居ない暗闇が続くだけ この気持ちが愛か恋か何か 分からないが傍に居てよ 願ってるのは エンドオブセンチュリー そんなに輝かないでよ エンドオブセンチュリー 置いていかないでよ 手を引いて導いて欲しいよ 私だけの光で居て欲しいよ そしてまた吸い込まれる You are my precious