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祝祭前夜のモノローグ。 (feat. 初音ミク)

Track byああああ

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  • 2022.07.13
  • 3:40
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歌詞

精霊が放つ悲痛な声と 勇敢な火の粉が胸を打つ 退屈な日々も埋め合わせてくれてた 小さな眩しい影 天使を成す最小単位 終焉の3秒前に Aボタン連打で簡単に吹き飛ぶ 私の意思 どうせこれから救う世界だって 初見じゃないんでしょう? ありふれたテレパシー この宇宙が持つ 全ての情報を 表す言葉を並べるつもりさ オールトの雲に乗った猫が 言うとおり 最後のセリフの間は無敵だから! 吹雪は止まなくて 迷子札に沿って 星たちが鐘の音のような 夕焼けに燃えていく それでも君はまだ闘うって言うかな 鏡面を切り裂く雷鳴 空想に降り立つ銃声 衒学的カプセルに夢詰め込んで 迷宮入り間際の混迷 モノクロがうずまく快晴 希望の朝が楽しみな夜もあったな 寂しくなったな。 光の柱のなかで やがて思い出す おもちゃ箱に眠るメロディ これが運命ならば いっそ大袈裟に奏でてしまおう! 魔法が飛び交う朝焼け 春風 眼差し 不思議な鼓動 覚えているよ 君が笑ってるとき 臆病な僕は独りきりで世界を 呪ったんだ 許されるなら 君の隣で聴かせて あの日 海沿いの広場に輝いた祝祭の再演を 許されないから うたを歌おう せめて眩しさを忘れないような うたを ずっと!

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