図書館の白い机の上 教科書たくさん広げて わき目も振らない君がいる 本棚の陰からこっそり 肩を叩いて隠れたら 君は気づいて微笑んだ こんな僕には君のことしか 頭に入らない 初めて君と会った時から 欲しいのは君だけ んーふー トゥルルルルー んーふー トゥルルルルー 廊下ではしゃいでた君たちを 何気なく見たら君がいた 目と目が合って気がついた それから君を見かけるたびに 君を好きになっていった 勇気を出して告白した 僕らは きっと運が良いよね お互い知るなんて 初めて君と会ったときから 欲しいのは君だけ んーふー トゥルルルルー んーふー トゥルルルルー トゥルルル トゥルル トゥルルルルルルル トゥルルルルルル Yeah Yeah! トゥルルル トゥルル トゥルルルルルルル トゥルルルルルル Yeah Yeah! イェイイェイイェイ イェイイェイイェイ イェイイェイイェ オーライ 自転車並べて一緒に帰る 坂道を駆け下りてく 電車で座って話しする 駅前の本屋に寄ってから 夕陽を浴びながら帰る 将来の話を語り合う 内容なんてたわい無いけど 最高に楽しい 初めて君と会ったときから 欲しいのは君だけ んーふー トゥルルルルー んーふー トゥルルルルー んーふー トゥルルルルー んーふー トゥルルルルー タラララ ラララララー