跳んだり 跳ねたりしているうちに 君と出会った 雷が落ちた 研ぎ澄まされた衣装 見ちゃいない 美しいブーツも 気づかなかった 君の喋りかた 君の動きかた 君の瞳の奥 君の涙の輝き 黄金 そう黄金の柔らかさ 永遠の熱を持ち 打たれて 打たれて 愛のかたちをなす 気にしない 髪の毛が乱れても 装う必要なんてない ただ見つめあって 迎えが来るまでずっと ここにいて かたちが変わるくらい 強く抱きしめて くすんでも未だ鋭い 僕らの動きかた 君の瞳の奥 打ち続けられる 金床の 黄金 そう黄金の永らかさ 指からすべり落ちても 価値は消えない 愛のかたちでいる 君のしゃべりかた 君の動きかた 君の瞳に映る 僕の魂の輝き 黄金 そう黄金の心だった 永遠の意味を持ち 打たれて 打たれて 黄金 そう黄金を愛と呼び 永遠に目を眩ませて 打たれて打たれて 君と死ぬまでずっと