one-sided love

歌詞

これで最後だと決めたはずなのに 君の温もりから離れられない あの日の幸せが忘れられない どうして私じゃダメなの 指の先まで嘘つきね ずるくて鈍い瞳 それでもまた一日中君を 求めちゃうの 思わせぶりなことなんてわかってい るんだけど 壊したくない　守りたい 信じていたいだけ 淡い期待　傷つくだけなのに 何度も夢をみる これで最後だと決めたはずなのに 君の温もりから離れられない 離しかけた手を引き寄せないで これ以上優しくしないで 君に出逢うまでの 日々はときめきなんてない モノクロな日々 イタズラな四季に揺れない心 君がくれたもの　初めての景色 胸に溢れてる 駆け引きするほどの余裕なんてない 気を抜けばまた飛び 込んでしまいたい その先に幸せな未来はない そして君はいない もう振り向かないで… そのまま遠くへ行って もういらないよ 君の甘い香り漂わせないで これで最後だと決めたはずなのに どうしてまた帰りを待ってる　ねぇ そう何度も何度も同じことを繰り 返して また全部受け入れてしまう夜がある 離しかけた手を引き寄せないで これ以上優しくしないで 明日もone-sided love