予定調和じゃ つまんないから 火がついたのは 確かで クラクラっときて 気づけばお前ばかり 追ってんだ 脚の細い グラスみたいに 奪われていく キャパシティ 飲み干してくれ 最上級と熱視線 振り向く手前が 快感さ 見惚れる間もないね 蜜から蜜へ 目移りしてる どうしようもない おれを 虜にさせてくれ 嘘も 夜も 抱いて 粉々になるまで 愛し合おう 残りのおれ 全部 お前に捧げるよ いいだろ? お前はいつも 綺麗だから おれがいなきゃ ダメさ 見惚れる間もないね 蜜から蜜へ 目移りしてる どうしようもない おれを 虜にさせてくれ 嘘も 夜も 抱いて 粉々になるまで 愛し合おう 残りのおれ 全部 お前に捧げるよ いいだろ?