歌詞
電話帳を指でなぞるだけ 話し相手が見つからなくて 誰かと笑った記憶さえ 遠く霞んでしまいそう 心がそっと誰かを呼ぶよ 声にならない願いを抱いて 寂しいときは誰かを想う その気持ちが明日を照らす 繋がれなくてもいい 手を伸ばせたらいい その一歩が光に変わる ひとりきりの夜に浮かんだ 懐かしい声にそっと笑った あの日のわたしは話せなかった でも今なら少し歩ける気がする 触れたい気持ち胸の奥から 小さなぬくもり探してる 寂しいときは想いを込めて ぎこちなくても声をかけてみよう 強がらなくていい そのままでもいい 繋がる場所がきっとあるから 冷めかけのコーヒー 窓のカーテン 静かな時間が癒しになる 誰にも見せない迷いの跡が 本当の自分に出会わせてくれる 寂しいときは立ち止まらずに こぼれた想い言葉にしよう ひとことだっていい 伝わればそれでいい 今この瞬間 始めてみよう 寂しいときは涙のあとで そっと差し出す小さな勇気 うまく言えなくていい 気持ちがあればいい 誰かの心をあたためていく あなたの想いが道しるべ 明日を変える始まりになる
1曲 | 2025
このアルバムの収録曲
- 1.寂しいとき
このページをシェア
Merurunの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 177 Listens77 Listens3:29
- 230 Listens30 Listens3:20
- 322 Listens22 Listens6:29
- 414 Listens14 Listens4:49
- 511 Listens11 Listens3:24
- 610 Listens10 Listens4:31
- 710 Listens10 Listens4:28
- 89 Listens9 Listens3:24
- 98 Listens8 Listens4:43
- 107 Listens7 Listens2:45
- 117 Listens7 Listens3:43
- 126 Listens6 Listens4:55
- 136 Listens6 Listens3:20
- 146 Listens6 Listens3:23
- 156 Listens6 Listens3:30
- 166 Listens6 Listens4:14
- 176 Listens6 Listens3:24
- 186 Listens6 Listens3:34
- 196 Listens6 Listens3:18
- 206 Listens6 Listens3:18
Merurun
の他の曲も聴いてみよう
