AWA

fate

Track byAmiliyah

670
2
  • 2018.04.06
  • 3:55
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歌詞

かすかな鈴の音の如き 瞬く音に耳を寄せ尋ねた 語られるは 神の徴 得るべき 強く清き魂 持つものの 尊き悲しみ 深く刺さる刃を抜けずに 身動きさえ許されぬまま 生ける屍となりて 従い寄り添う者揃いし 時をただ待つ身うらぶれ すずろなる思い 金色の蹄を持つ馬出れば 枯れぬ湖から湧き出したる 甘き水に浸した白きその手に触れ 鮮やかに蘇る 暗き空射抜きて招いた黒き雨遮る者 と 恵みの川満ちる果て 明るき空焦がれ ただ待ち侘びて 祈ってた 徴示す我等の頂から続く 道へと繋ぐ 確かめた一歩を 照る明日へと 望むなら 残された時落とす影を今破りて さだめのままに 止まぬ雨さえ壊した 君とならきっと 辿り着く筈と 矢の如き雨 庇う御手に今抱かれ 絡まる糸を手繰り側へ引き寄せた きっと始めから この日が来ると知っていた

8曲 | 2018

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