Track byLegecko
名もない絵を描いた 君へ。 生活の足しにもならず 意味があるか。 正に冷えた柔い髪と白い肌に触れて 祈り指の隙間零れ落ちて 言葉じゃ何にもならないね 最後の最後に笑うから、また 想い続け 想い続け このまま遠くまで行こうぜ。 背中の熱に問えば君が返す 僕らどこへ行けば祈り 届けられるのだろう ああどうか君の終わりまで 横にいると こんな愛だけじゃ足らないね わかっていたのに苦しいね 想い続け 想い続け