夜を駆ける足音が 響く静寂を生む街で 見上げれば星の群れが 果てしなく続いていく あの階段を蹴って 駆け上った先であなたは 「また会える」と言ったね Ha-a-a, Ha-a-a ずっと輝く夜のせいにして 遠い未来へ手を合わせた きっと見えてるでしょ?あなたも 無限に続く星のハーモニー 届け ah-ah 届くように 雨の日もずっと 星を探していた 望んでいた 未来の方へ その歯車を追い風に乗せて ずっと輝く夜のせいにして 遠い未来へ手を合わせた きっと見えてるでしょ?あなたも あの空を超えて この夜を超えて 繋ぎ合うメロディー この手は離さないでいて