知らない誰かが来て去るような 春の嵐が伝って震えた 靡かないポールが蠢いて 言葉が消えるのは何回目 また知らない誰かが争って 見ない見ないふり 僕が何を言ったって変わらないね よるべない空気は曇天 空を見上げた額をちょっと 隠してみた どうやらどうしても合わないみたい だ もうちょっと此処にいたいけど だけど… 消えない呼吸を耐え抜いて 消せない呼吸ごと悶えて またどうしようもない風が 災が押し寄せる 靡かないポールが蠢いて 情けない僕と風になって 今だけ此処にいさせて 飲み込んでいく 飲みこんでいく 僕らのはやさで のみこんでいく のみこんでいく もう、みえないくらい、、、
