光が消えこの街は いつか今よりマシになるかしら? 君が前に言ったあの冬から 少し大人になった僕らがいた たった1人でどうしてって気持ちは 簡単に収まって心から だんだん距離が伸びて君と 繋がりもない疑いようもない 吐き出せない気持ちが 心ぶっ潰して空に消えた 流れ星と一緒に飛んでいけば いつかいい思い出に変わるから せめてずっと一緒にいられたら ってこれ中毒ってまた言われるかな でもさ無理だよ なんで独り占めできないの?ねぇ 歌っていたってもう辛いよ 伝えたい気持ちがとうに 君に届いていないってことは 鼓動で感じてんだって そりゃ涙も出る 効かない歯止め 星の雨で心を騙してよ 夜に木霊する嫋嫋 そんな甘くない 世界のことわり 君も同じか それで嫌になる 本当に切ない 心も辛い 君はどこで知ったのさその愛 いや知りたくないが故閉じた目 あったかいもんが そっとこぼれるけど 見たくない思いだ そっと手かける星飛ばす爆弾 ため息の中には 駆け引きと学びが 隠してた言葉は バレずに消えてった 最後したいことなら 街を見たいここから 最後になると思うから 君がみたらどう思うかな? 歌っていたってもう辛いよ 伝えたい気持ちがとうに 君に届いていないってことは 鼓動で感じてんだって そりゃ涙も出る 効かない歯止め 星の雨で心を騙してよ 夜に木霊する嫋嫋 歌っていたってもう辛いよ 伝えたい気持ちがとうに 君に届いていないってことは 鼓動で感じてんだって そりゃ涙も出る 効かない歯止め 星の雨で心を騙してよ 夜に木霊する嫋嫋