月見酒

歌詞

君の吐息が恋しい夜に 語りかけるが音楽は黙秘 たまに世界は窮屈で そして時たま異様に広がる 俺にとって都合良くない 高嶺の花高飛車で傲慢 Place選ばずどこでもデートコース 俺のフレーズ空振りとられるペース システムに別れを告げて今 やっと姿を現した君は どんな物質よりも綺麗だ 最高になりそうな予感 今夜 一切正気ではない だけど 君以外に俺本気じゃないよけど 実際顔合わしたらやっぱ 素直になれない いっそのこと ひっそり息を こらしてこさえた 宇宙船に乗って月へ 夜を踊り明かそう 街の明かり 何故か悲しい 夢の中に 2人永遠に 邪魔はさせない 赤の他人 触れさせない この世界 あまり知らない 街の流行り 君の声を 聞いていたい BGMはお決まりのあの曲 リピートDance Dance with 地球 憂鬱も喰らいつくフラワー 酷いシーンもぼやかした歌が ゆらゆら揺れる揺れる 今日も誘われこのスペースへ 残すアルバム君とたくさん 巡った季節と増えたガラクタ 瞬間の匂いも残す 辛い時はここにまた閉じこもる 一切正気ではない だけど 君以外に俺本気じゃないよけど 実際顔合わしたらやっぱ 素直になれない いっそのこと ひっそり息を こらしてこさえた 宇宙船に乗って月へ 夜を踊り明かそう 一切正気ではない だけど 君以外に俺本気じゃないよけど 実際顔合わしたらやっぱ 素直になれない いっそのこと ひっそり息を こらしてこさえた 宇宙船に乗って月へ 夜を踊り明かそう