暗闇を灯し続けていたのは いつか強く燃えるためなのに ただ溶けてゆくだけのキャンドルは 夜に咲き誇る花火夢見る 火種はもう 僕だけのものじゃないから I never alone!I never alone! 容赦なく降る雨でも 怖くない 君がいるから あの頃の蛍火も 抱き締めていけるの 君がいるから 火花散らしていけ reBURN 震えた手で君の熱に触れた それだけで強くいられるの 火傷痕みたいな 痛みなら嫌いだ 「今はまだ無理かな 」決めつけては逃げた 導火線はずっと ここにあるいつまでも 始めよう さぁここから I never alone!I never alone! 滲む世界に溺れても 怖くない 君がいるなら 舞い踊る火の粉たち 小さな願いも君がいるなら 火花散らしていけ reBURN もう一度掲げた灯火信じて I never alone! I never alone!I never alone! 容赦なく降る雨でも 怖くない 君がいるから あの頃の蛍火も 抱き締めていけるの 君がいるから 火花散らしていけ reBURN