~♪~ やすらぎ橋を覚えてますか むかしあなたの手を引いて 歩いた道を 悲しみはすべて川に流してきた わたしがいつも 笑っていられた理由(わけ) 生きるということは そういうことのよう 気まぐれな風の吹きようで 泣いたり笑ったり 川のほとりに咲いた名もない花は いつも風をうらまずに ゆらりゆらり揺れてた ~♪~ 疲れたときに さがしてごらん しあわせならいつも あなたのポケットにある 切ないときも あきらめないで みつけておくれ あなたのやすらぎ橋 生きるということは そういうことのよう 気まぐれな日差しの照りようで 晴れたり曇ったり 街のほとりに咲いた名もないひとは 今日も風をうらまずに ゆらりゆらり揺れるよ 今日も風をうらまずに ゆらりゆらり揺れるよ …♪…