時の光霞むたびに 胸に滲む涙は 夜の闇に浮かび上がる リアルな陰と共に 遠く眠る星を探し 派手な言葉ならべ いつだって 強がって いじはっても 迷ったって悩んだって 誇りだけ握りしめても 切なくて寂しくてそれなら 君だってボクだって 小さな愛ひろいあげ ちょっとだけ笑ったって いいじゃない 時の色に染まるたびに 拭いきれぬ痛みは 夜の月に照らし出され 強く疼きはじめる 揺らぐ炎高く翳し 見えぬ未来 ( あす ) に進み 何だって向かい合って 戦っても 変わったって焦ったって 疲れ見せず隠してても 辛くって悲しくってそれなら 君だってボクだって 足元の愛ひろいあげ たまにだって笑ったって いいじゃない 散らばってる愛のかけら 誰にでも見つけられるから 迷ったって悩んだって 誇りだけ握りしめても 切なくて寂しくてそれなら 君だってボクだって 小さな愛ひろいあげ ちょっとだけ笑ったって いいじゃない 変わったって焦ったって 疲れ見せず隠してても 辛くって悲しくってそれなら 君だってボクだって 足元の愛ひろいあげ たまにだって笑ったって いいじゃない Uh〜UUUh Uh〜UUUhUh Uh〜UUUh Uh〜UUUhUh