浮かんで消える言葉 慣れてしまってlonely なんとかしたいと思いつつも 眠り目が覚めると 君の横顔が星を追っていた 話すことだってもう いつのまにか減っても 君への思いは ずっと変わってないんだぜ 僕の特別な友達だイエイ! 新星 何個も追っかけて 叶えてみたい未来を祈って つのる想いつづる手を照らす スーパーノヴァ ゆらいで悟ってしまうけど 止まらなくてもいいの それくらい僕が果てしないこの 銀河に君といたいよ ママは許さない 僕を許さない 君は独り言を呟く それはじゃあ僕がいっとくよ 責めないでねって 君が消えたら 君の仲間とか すごく泣いちゃうと思うんだけど 皆泣いても僕には敵わない 僕以上に愛せない 人生最後どうしたって にじんで見える君は戸惑ってる つのる想い止まる手を照らす スーパーノヴァ 溢れて泣いてしまうけど 君が遠くでもいいの 特別だから すぐに見つからない 場所に隠れたと思っておくよ。 目覚めたら君はいない きっともうそれは変えられない 2人いたい それも許されない ただいたいだけなのに 僕と違って泣いていない 君の前でほんとなさけない 繋いだ手 ずっと離せない 今 お別れの 言葉を