すぐ止まって 忘れ物のチェックリスト 頭に浮かべてドアの鍵をロック 始まる1日に目がショボショボして すでに身体が引き腰 アホな言葉を口にしてみた瞬間 疲労の溜まり方の異常を痛感 不安の山でも 勇気出し前に進んでみる これは僕が悪いのでしょうか? 自分にとって これ最善だと思ってた選択も 間違いでしょうか? 声張り上げて 「なんで出来ないの?」問われても その罵声に僕は 縮こまってだってどうせって 怯えきってall night long お願い今日は 夜眠るくらいの メンタルは残させてね 大切なのは無理しないこと 頭でわかってても簡単じゃない 大切と思ってる人ほど どうしてかすれ違う これも僕が悪いのでしょうか 君に向けよかれと 思ってしたあの行動も ひとりよがりでしょうか? 睨みつけて 「わかってくれないの?」 泣かれても その瞳に僕は 君突き放し口をつく リーブみあろーん 結果的に、どうだ? 君から次出る言葉予測しているの break up 棘をただの泡に変えた嘘たちも 僕を守り抜いた僕自身さえも 傲慢でしょうか 気が抜け自尊心とか とっくにないのにね その代わりに僕が 他人の肯定感上げてる気がするの どうせマイライフ しょうもないもんだすったもんだ 理解したけれど 今だけはどうか 褒めてくれないか 生きているだけで偉いって