♪ 退屈な日々が怖くて 走り続けた遠い過去 立ち止まることなど知らず 無垢でいたよね 戻りたいとか甘えない 信じたい心が今も いつも後ろで叫ぶんだ 間違ってなんかいないんだよって 選び抜いた私の未来に 正しさの欠片を探している 誰も知らない道なき道に 答えがあることを信じてるから ♪ 書き殴り破り捨てては もがくほどにまた溺れて 繰り返される痛みさえ 忘れてしまう 許したいと願うほどに 傷ついた心が今も いつも後ろでささやくよ 許されたいからなのかなって 崩れかけた私の覚悟が 今生きてる意味を問いかけるよ いつも目をそらしていた過去に 優しくされたような気がしたよね ♪ 振り返れば今まで歩いた 道も悪くないと思えるよね 思い出すほど涙があふれ 明日の答えをまた探している 崩れかけた私の覚悟が 今生きてる意味を問いかけるよ いつも目をそらしていた過去に 優しくされたような気がしたよね 選び抜いた私の未来に 正しさの欠片を探している 誰も知らない道なき道に 答えがあることを信じてるから ♪