キャットフリーク

歌詞

中央線の2つ先 2匹の猫を飼ってる 君は彼女のもの ちょっとだけ借りてるだけなの 君の目の中の 何かが僕をいじめてる 求めあい身体を流れてるのは 汗じゃない何か 辛い気持ち皆んな どうしているの こんなんじゃ夜が待てないよ バカみたい 愛されようとカッコばかりつけて 痛むハートはさすらうの 想いが本気なだけなのに 今日もうなされ目覚めてる ネコが足元に絡みつく やっと会えたね 7日ぶりの 彼女も同じように 君を愛してる事でしょう 馬鹿な事と解ってても 胸にジュンと来るから 血が滲むほど抱いて擦りあって 大嫌いなんて言えないよ その横顔に目が眩んだ時に 感じた思い 揺るぎないはずで 不安でしょうがないんだけれど 責任を負うのも怖いのよ 別れろって言えないんだ 被害者面は楽しくて 僕たちの愛は 非合法なんかじゃ無いのに 一握りの権利が手に入れば 救われるのに こんな気持ち気持ち皆んな どうしているの こんなんじゃ夜が待てないよ バカみたい 愛されようとカッコばかりつけて 痛むハートはさすらうの 口に出したらまずい事だけど このままでもいられないよ 今もあの熱い感じが 口の中に残ってるの