気だるさと熱が ベッドの下で雲になる 雲の下ではパーティーが 今夜も続いてる 鳥が飛び 花が咲き 狼が踊る 知らないEDM 楽しい事はいい事だよね 始発の眠気思い出す 僕たちいつまで こうしていられるのかな? なんて黄昏る 霹靂を思いもしなかった 親不孝な君の耳に 先生は何を言ったの? 離れていればいるほど愛おしくて 雲の下ではまた天使が 今夜も踊ってる 僕は相変わらず また身の丈を気にしてしまう 鳥が飛び 花が咲き 狼が踊る 知らないEDM 大袈裟なマシンが露呈を突く 君が好き 覚えていて 僕たちいつまでも こうしていられないのはなぜなの? 悪い事はしてないとは 言わないけれど 僕の身体がだんだん 軽くなっていくのがわかる 風船になれればそこまで帰れるかな 雨の中の涙のように 人知れず 長くもなく 僕たちいつまで こうしていられるのかな? なんて黄昏る 霹靂を思いもしなかった 親不孝な君の耳に 先生は何を言ったの? 離れていればいるほど愛おしくて