judgment day

歌詞

一人抱く疑問孤独怠惰 それと愛情 薄汚れた手で触るな カスお前には無い物 俺は持ってる 俺に問う お前は孤独か? 俺は返す孤独さ 夜中握る鉛筆 挫折過ち それを繰り返す度 過去を埋める事も出来ず ビルから見渡す街 お前と街を駆けた日 過去を追い疲れた日 そしてあの日 ビルの屋上から足をかけた日 それにs◯xに依存 身近にシャブづけの20 学費稼ぐ為に 心体削る泡の大学生 マジでめんどくせぇし くだんねぇ 何がリアルでフェイクかすら 見抜けないお前が言うんだよ 変わったって 俺は変わっちゃいない 今も孤独と闘ってる 未だ解っちゃいない愛を 未だ模索してる 本質を理解してから つまんなくなった 描いてきたvisionとか Planが無くなった judgement day これは行いの報い どこに逃げたとして ここ以外に逃げ場なんかない 全て受け入れてやるからさ 一つだけ聞いてくれ あの人の不幸もどうせなら 背負わせてくれ judgement day これは決断の意味 俺は英雄になんてなれる 器じゃないよ だが孤独憎しみの裏に 愛情は持ったまんま 納得して終われるなら 直ぐに消えてやるから きっと俺は生きるよりも 死に急いでる 曲に落とすのは 満足よりも償いに近い 恥を晒す事で今が何か 変わるわけじゃないし 許しなんて買うつもりは無いが 君に伝えたい 人は馬鹿で直ぐすがれる物に もたれ掛かるが 共感や同情が人を繋ぐ世の中 逆も然りさ バカバカしいそんな風に 思いながら歩いてきた 毎日毎日ただただ 一人孤独だった そんな俺にしか書けない こんな8小説にお前がもし 寄り添って耳元で聞いてくれるなら 俺は賞賛なんかマジで要らないから ただ判断を躊躇うのは 今じゃ無いはずさ 決断一つでお前の未来は 変わるはずさ 大事な事はいつも シンプルなはずなんだ もしも何かを得たいんならば 何か捨てる その覚悟を持ちなきっと まだ間に合うぜ judgement day これは行いの報い どこに逃げたとして ここ以外に逃げ場なんかない 全て受け入れてやるからさ 一つだけ聞いてくれ あの人の不幸もどうせなら 背負わせてくれ judgement day これは決断の意味 俺は英雄になんてなれる 器じゃないよ だが孤独憎しみの裏に 愛情は持ったまんま 納得して終われるなら 直ぐに消えてやるから