恋水(恋水)

歌詞

あなたのことを想うだけで 押しつぶされてゆく気持ち 雨の降る日に愛々傘した帰り道 速くなった鼓動 雨音に混じって隠してた 何故、あの時 もっと話さなかったのだろう 何故、あの時・・・ 今更になって後悔してる自分がいる もっと近くに行きたい! 恋してしまったよ あなたを好きになったよ。 言葉で表せないくらい あなたを好きになったよ 手を握りたくなったよ あなたに触れたくなったよ あなたのことを想うだけで 押しつぶされてゆく気持ち 星ヒカル夜に2人で話した帰り道 あなたの口から そんな悩みは聞きたくなかった 何故、あの子なの? あたし、 あなたじゃなきゃ嫌なのに 何故、あの子なの? きっと髪型や服を真似したって 何一つ変わらない あたしを好きにならない だけど好きになったよ 全て愛しく映るよ 真面目な顔している時も くしゃくしゃになった笑顔も」 あなたの匂いはいつも 好きの気持ち強くさせる 辛くても側に居たいんだ あなたが誰を好きでも 何故、あの子なの? あたし、あなたじゃなきゃ嫌なのに 何故、あの子なの? きっと髪型や服を 真似したって何一つ変わらない あたしを好きにならない だけど好きになったよ 全て愛しく映るよ 真面目な顔している時も くしゃくしゃになった笑顔も あなたの匂いはいつも 好きの気持ち強くさせる 辛くても側に居たいんだ あなたが誰を好きでも