月が2人の行方 追うなか逃げ込むように着く 海をみわたせるBar らむぷも眩しくて 一夏だけの恋 誰も知らないこと 軽いと呼ばれるほど 若くないから 聞きなれたナンバーを 初めて舞うように <♪> 閉店時間 せかされ 残りの夜をもてあます 次はどうするかしら きっかけならあげる そう一夜だけの恋待つ人がいるもの また出会うこともなく 2人の秘密 馴れ合いのものじゃない 鼓動は高まって <♪> 過去の想いでもなく先の夢もないわ Ah この瞬間だけにかさなりあって こんなことも今日まで あなたへ帰るから