明け方の道を一人歩きながら 思い返すは あなたの顔 音に埋もれて声を上げて 手と手 響きあう こんな 風にいつまでもいられるのかな? きっと 仲よしこよしだけじゃいられないだ ろう ぶつかり合っては 深く強く知って またあなたの元へ 駆けていく ハロー 生まれたての太陽 あなたがくれた花束と甘い気分 七色の歌をどうぞ 新しい物語 はじまる 心無い言葉ふいに投げられて 若かりし日々に 必然の涙 あの頃描き続けた未来の果て もっと求め続けていかなきゃ 掴めないんだろう 乗り込んだ船 もう一人じゃないよ そうあなたの想い 乗せていく ハロー まだ夢見てたいよ 裸足で触れたぬくもりを覚えてる ただ溢れてくる愛を 大切にあたためて あげたい すぐ隣に居れない時も… ハロー 生まれたての太陽 あなたがくれたぬくもりを覚えてる ただ溢れてくる愛を 全部全部あなたに あげたい あげたい