昨日の願掛けが当たったかのような そんな1日が始まりの合図だった 窓を開けて感じる春の香りと 陽が差す風に生きてる 心地がしていたの こんな日が毎日続けばいいけれど そうは上手くいかぬ 当たり前だよね ちょっとムカついて心が軋んだわ まぁ そんな日もあるでしょうね きっとあたしには知らないことが 山ほどあるに違いない 明日からの毎日に あたしは大きく息を吸うから これ以上はないってくらいの 今を生きていたいから 躊躇ってばかりの日々は さよならなんだ 新しくはじめる為にあたしは歩き 出したの そっと 君から貰ったたくさんを あたしは大事に捨てるから あの日感じた春の生きた心地を 忘れないわ あぁ 楽しいなぁ