偶然重なり合って 始まるまでカウントダウン 何度も繰り返したいわ 2人だけの彗星で あぁ 夢のような そんな日々は忘れたくないの ねぇ 君の隣で しょうもないことで 笑い合っていたいの 砕け散った光集めては 知らない振りしていた 散り積もった秘め事達は 愛し合っている錯覚の中 そう 嘘みたいな話繰り広げてるの 君にだけは教えてあげよう 綺麗だったはずの青い世界から 赤く色付いた 偶然重なり合って 始まるまでカウントダウン 何度も繰り返したいわ 君はどう想うの? 遠い週末数えては 辿り着いたこの先で 今夜は終わりたくないわ 2人だけの彗星で あぁ 夢のようだ 2人で手を繋ぎ眠るのよ ねぇ 君の隣は 気付いたら私だけで 埋まっていたいの 落ちてゆくような夜に 溶けていくような温度が 私達には丁度いいのよ 愛し合ってる錯覚の中では 偶然重なり合って 始まるまでカウントダウン 何度も繰り返したいわ 君はどう想うの? 私の目に映った 君がどうにも愛おしい 昨日の続きをあげるわ 2人だけの彗星で