グルグル回るあの景色 知らない世界に連れて行ってほしい そんな気がした ユラユラ揺れるこの気持ち 見たことのない君の仕草だとか 忘れたくないけど せーので前を向いて あたしはこのまま 生活さえも覆してみせるわ あたしの好きなモノだけ詰めて そんな秘密の中だって君とだから 楽しいや 教えてあげるわ こんな風に笑えたのは 君のふとした 瞬間があたしの頭の中を 溶かしたからなんだよ これから始まるわ2人の世界で あたしは何を 残してあげられるのだろう 君と目合わせたら今すぐワープして これはきっといわゆる青の日 あたしの好きなモノだけ詰めて そんな秘密の中だって君とだから 楽しいや 教えてあげるわ こんな風に笑えたのは 君のふとした 瞬間があたしの頭の中を この先のずっと見えない日々に 何度心を落としてしまうのだろう だけれど あたしの好きなモノの中にはいつも 君の笑った顔だけが 残っていたんだよ