雨が降る日も 風の日でも 君を想っているよ 不安な夜も 迷える日も 君を想っていたんだ 何千 何万とあるけれど 思い通りならないことが それでも あの空の向こう 君が 待ってるから 少しくらい 辛くても まだまだ ここから 前を向けるんだよ この手はまだまだ 届かないみたい キラキラしてる星に でもね どうせ 僕は なんてことは 二度と言いたくないんだ 真っ暗闇で もがいて 放った 光が 君に届きますように あの空の向こう 君が待ってるから 少しくらい 苦しくても まだまだ ここから 歩いて行けるんだよ 差し伸べられた手 気づけなかった僕に 君は ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと 笑いかけてくれた "苦しくても 悲しくても 私の好きな あなたのままで 優しい唄を歌ってよ" あの空の向こう 君が待ってるから 少しくらい 泣いちゃっても まだまだ ここから 前を向けるんだ あの空の向こう 君が待ってるから なんにも 怖くないの 今から君に 会いに行くから 待ってて