ガールフレンド

歌詞

ベイベー 側に ベイベー おいで ベイベー 君といたいのさ 1駅前で降りて 歩こうよ 夜の長さを 二人感じながら 幻じゃないから 二人笑ったことも 流した涙も 本物さ そう あのくだらない喧嘩も 面白い寝癖見て 笑って転げた あの朝も 終わってしまったのなら 夢の中までもっていこう 消えちゃって なくなっても 僕が忘れなきゃ 確かなものだろ ベイベー 側に ベイベー おいで ベイベー 君といたいのさ 幸せな顔で 選ぶデザート ショートケーキに 負けたくはないな べイべー 側で ベイベー 笑って ベイベー 無理はしなくていい でも どんなふうに 笑ってたっけ? なんて思う前に 僕が 教えてあげるよ せっかく会えた週末も さよなら 言う時は やっぱり むすっとしちゃうよね 終電の馬車が君を 迎えにきたって渡さない ドレスなんか着てなくてもいい 君がいてくれれば 何もいらないよ ベイベー 側に ベイベー おいで ベイベー 君といたいのさ 流した涙は 全部 すくって 窓際のサボテンにくれてやる ベイベー どんな ベイベー 辛さも ベイベー 僕ら一緒なら なんとかやっていける なんてバカみたいなことを 君にも思わせてあげたい 終わってしまったのなら 夢の中で続きをしよう 魔法が解けたとしても 君を離しはしないのさ 明日また会えたのなら 両手広げて迎えるよ 僕たちが過ごした時間は 幻じゃないよ 素晴らしき 日々だよ ベイベー そばに ベイベー おいで ベイベー 君といたいのさ 行きたい場所には 全部行こうよ 欲しいものあるなら 手に入れようよ ベイベー そばに ベイベー おいで ベイベー 君といたいのさ 1駅前で降りて 歩こうよ 夜の長さを2人 感じながら 君と僕の2人きりがいいから