重なりゆく思い出達を 忘れたくなくて 抱きしめてたくて 僕にとって君は大切な存在で 君にとって僕はどんな 人なんだろう? 運命と言えるほどの 特別な出会いなんだ 僕からの「愛」を歌に込めて たった一人なんかじゃないって 君が教えてくれた 何年先も歌い続けるよ 君と描いてゆくこれからの ストーリー 君がどこかで迷ったとしても 僕の声で導いてみせるから 命尽きるその時まで歌っていたい 誰かの希望でありたい そう思うんだ たった一人なんかじゃないって 君が教えてくれた 何年先も歌い続けるよ 君と描いてゆくこれからの ストーリー