いつも一瞬を悲しむ度脳天に唾が 落ちて 境界を渡る足が震える ここが想像の果てで合図を結わえて 黒々しい旅路を踏み越える 何時何処を介しても 繋がるはずなのに 本来の事実が世界を分かち 隔てている 一切果たせないままで 「選び取った」なんて詭弁 未だ選ばされている 揺らぐのは当然 危ぶむ知覚を備えたならその器足り 得る塊である 意味を知ってそれを成せば或いは 世界だって形を変える 何時までだって 途切れずに近くにある ラインは全ての先で横たわっている 踏み出したって行く宛が 続きになるだけ ただそれを謳歌するのさ i'm thinking-think-inside いつか斃れる日が来て全て 手放しても 何もなかった事にはならない 失った先で心を還せばそれは 誰かの手に渡るから 終りから命を辿って捕まえても すり抜けてそのまま見失うだけ 飲み込める日まで傷ついていよう 変わらないでまた逢いましょう 鳴り止んだって音はまだ近くにある 感じなくても覚えてるその形を 悲しみだってそれはまだ 途中に有るだけ その軌道を愛すのさ i'm thinking-thinking 万全を期す為に他の方法が消える falling-falling 行ったきり帰れない 振り返ってもそれは誰かの選択 今日今に期待して届かない場所を 探してcalling-calling 両極の合間に青い春を 見てるこの気持ちを そのまま振り切って 空の席が一つある 虚ろな闇だけがそれを満たしてる 恐ろしくもそれに掴まれてる 今も 何時までだって 途切れずに近くにある 感じなくても覚えてるその形を 悲しみだってそれはまだ 途中に有るだけ ただそれを持っているのは私だけだ 一瞬を苦しむ度脳天に唾が落ちて 境界を渡る足が震える ここが想像の先で合図を結わえて 黒々しい旅路の果てにある 壁を超える
