動けやしないベッドの上 留めた思考が空回る 今は君に会えもしないのに 夢の中での君は泣いている 時間に解決させたくないから ロマンにも代償を求めた 合理的な選択を 非人道的に取るような 神様目線でみれば滑稽ですか? 退屈という烙印でも押しますか? パラドックスとでもいいましょうか 神様だって人様が作り出した 答えは自ずとわかるというが 審判が下ると言うのなら最適解は 燻った僕の命かってほらまただ 何を言ってんだ 非現実的なくらいに笑いあおう 揺りかごから墓場まで"から" 遠いところ 光が差すまだ直視は出来ないけど 夢じゃなく現実で笑わせる 世界平和を歌いたいわけじゃない 比翼の鳥さ君と飛びたいんだ 喜びは2倍で悲しみは半分に じゃない 悲しみは任せてくれないか 無明の夜に 瞬きも忘れ 臥せる身ひとつ 天井を仰げ 縁と理 引き裂く天秤 是か非かを問うほど軋む胸の内 正しさはいつも 遅れて来る亡霊 選ばぬことすら 罪と呼ぶのなら誰? 因果の糸 絡まる指先 ほどけぬまま 血が滲むまで 清濁併せ呑む覚悟もなく それでも君を 手放せもせず この身は器 欠けたままでも 君の涙 受けるためのもの 世界平和を歌いたいわけじゃない 比翼の鳥さ 君と飛びたいんだ 喜びは2倍で 悲しみは半分に じゃない 悲しみは任せてくれないか
