春のある、とある朝に見かけた背中 風のように霧のように掴めもせず なまりのあるその口調が悩ましい 只一つ今君に この手で触れたいんだけど 無理だよね ベイベ ほんとサンキューな もう思い残すことないよ ありがと あっちこっち 気が向いてばかりの僕なのに どっちもどっちって 悪びれないだけマシだよ でも一人ぼっちに 負けられない僕の背中を 押す手がなんかあったかいや 君こそがマイガール がんばれ!!って 必死に叫ぶようなメロディー 君こそがメロディー 夏に舞い秋に駆けて我を忘れて 冬に泣き春に会い君に頷く 馬鹿だろうがね、 もう僕は止まれない この身一つ只君に 尚更告げたいんだけど お邪魔だね インベイド ブラック・ブルー・アイズ もう遠いどこかへ逝くとしよう さよなら バッチグーな 駄洒落も言えやしない僕なのに にっちもさっちもいかない ドジだけれど楽だよぉ でも遂にやった!! 最後に君は僕の名前を 呟いた!!やばいな!! 君は永遠のマイガール 「いつまでもお元気でね…」 それはセオリー 僕だけのテロリスト 淡淡々