夜明け前まで 起きていたよ 辛い思いが 募る夜が 繰り返し襲う たまらずに泣いて 愛しさに 変わる頃さ 誰にも心の ドアは開けず ときめきさえ 伝えきれない 通り過ぎてゆく 季節を抱いても 捨てきれない 忘れられない 叫んで 夢見て 叫んで 夢見て お前だけ 見つめてる 届かない思いは 胸を張り裂く恋さ だから オマエの事を 抱くこともできない 無邪気な出会いが すっと永遠に 僕の心に 焼きついている 叫んで 夢見て 叫んで 夢見て お前だけ 見つめてる 届かない思いは 叫んで 夢見て 叫んで 夢見て お前だけ 見つめてる 届かない思いは