こがれて こがれる 切なさは いつでも変わらないぜ 冬の夜に 舞い落ちる雪が 心を駆りたてて 舞い戻りたくなる 甘えてみたくなる 思い出すあの頃 変わらないでいて どんなに 擦り切れていこうとも どんなに 夢がかなっても ありのままでいたい いて欲しい それだけ 忘れないで 舞い戻りたくなる 甘えてみたくなる 思い出すあの頃 変わらないでいて 必ず戻る時が来るはず それまで変わらないで もう一度 集まる時が来れば 全てをわかり合える 舞い戻りたくなる 甘えてみたくなる 思い出すあの頃 変わらないでいて