留守番電話に君の声を入れてほしい 仕事先から駅のホームから チェックするよ君の声 君のささやく声を買ったんだ フンパツしたのさ 退屈だった僕のこの部屋も 変わり始める今夜から 暗闇の中で何も見えなくて 僕はここで泣いている だけど君の声が聞こえるよ だから留守番電話に君の声を 留守番電話を君の声でうめてほしい 北の国から南の島から 安心したくて君の声 いくつもの季節を二人傘さして 今は木枯らしが吹いている だけど君の声が支えてる だから留守番電話に君の声を 過去も未来もとても遠すぎて 今の僕には見えないよ だけど君の声が見えるのさ だから留守番電話に君の声を だから留守番電話に君の声を だから留守番電話に君の声を だから留守番電話に君の声を