あたしは あなたに見返りを 期待してたかな? 見つめてほしい 抱きしめてほしい 騙したりしないで 小さな真実に希望を 託しすぎたかな? この世に生きてる限り 出来れば笑いたいし ただ ただね あたしだけが 好きなのかなって そんな事考えて きりのない時は過ぎて 雨降る夕方の道路で 長すぎるたるんだ オーバーオール 雨踏む裾がゆっくりと 冷たくなって なんか痛い <♪> この目に 見えない気持ちを 信じられたのは 愛する自信 ゆるぎない誇りが 胸にあったから だけどそんなものどこで 覚えて来たんだろう 一体そんなのどこで 探して来たんだろう 遠くから見つめている あたしがいたって 気付かないあなたの 足元は止まらなくて 濡れた髪の毛乾かして 明ける事忘れた暗い夜 不安を打ち消すように 背伸びしてた すごく痛い <♪> 雨降る夕方の道路で 長すぎるたるんだ オーバーオール 雨踏む裾がゆっくりと 冷たくなって 濡れた髪の毛乾かして 明ける事忘れた暗い夜 不安を打ち消すように 背伸びしてた すごく痛い