君は手を握り 不確かな夜の街へ ねぇどこか遠く2人逃げてしまおう 明るく照らした 月と君に絆されて また始まるの 永遠なんて信じない でも 君に触れるたび 疑うの 強い鼓動が胸を打つ 叶うなら 傍にいてsuper moon 遠くない未来 月から届くラブレター 君に送るなら どれくらいかかるの? 震える唇に 君の温度を重ねたら ほら、上書きさ これが最後の恋になるなら 明けない夜も悪くない 手を伸ばすほど 距離を感じるのなら声を聞かせて 永遠なんて信じない でも これが最後の恋になるなら 君に触れるたび 強く胸を打つ鼓動 月に絆されて2人逃げてしまおう 声を聞かせて 声を聞かせて 逃げてしまおう 傍にいてSuper Moon