太陽の下で向日葵が踊る 風に煽られるように思い出が蘇る 自転車で追い越して振り返る面影は 泡のように消えてはいつかまた蘇る 太陽の匂い いつかまた感じられる 顔に当たる風 いつかまた触れ合える 思い出の後先も今は過ぎ去って 泡のように消えてはいつかまた蘇る 太陽の下で向日葵が踊る 風に煽られるように思い出が蘇る 自転車で追い越して振り返る面影は 泡のように消えてはいつかまた蘇る Freeze, freeze you 呼吸を手で塞いだまま Freeze you 君だけ目を逸らしたまま Freeze, freeze you 呼吸を手で塞いだまま Freeze you 君だけ目を逸らしたまま そこで見たもの全てを そこにあるもの全てを そこにいた事も忘れていたけど 君の見たもの全てを 君を取り巻く全てを 君をまだ感じられる